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J-GLOBAL ID：200902236816818317   整理番号：04A0327943

日本語連体修飾節と被修飾名詞間の関係の解析

Analysis of Japanese relative clauses.

著者 (2件)： 阿辺川武 (東京工大 大学院総合理工学研究科) ,  奥村学 (東京工大 精密工研)
資料名： 情報処理学会研究報告  (IPSJ SIG Technical Reports)
巻： 2004  号： 23(NL-160)  ページ： 9-16  発行年： 2004年03月04日 
JST資料番号： Z0031B  ISSN： 0919-6072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,日本語の連体修飾節と被修飾名詞の関係を決定付ける要...

シソーラス用語： *自然言語処理 ,...
準シソーラス用語： 連体修飾節 ,...

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分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  システム・制御理論一般  (IA02010H)

引用文献 (15件)：

• 藤本敬史. 複文における底の名詞と修飾部の内と外の関係の判断規則. 言語処理学会第8会年次大会, 2002. 2002, 679-682
• 池原悟. 日本語語彙大系. 1997
• LIN, Jianhua. Divergence measures based on the shannon entropy. IEEE TRANSCATIONS ON INFORMATION THEORY. 1991, 37, 1, 145-151
• 河原大輔. 用言の直前の格要素の組を単位とする格フレームの自動獲得. 自然言語処理. 2002, 9, 1, 3-19
• 黒橋禎夫. 日本語構文解析システムKNP使用説明書. Technical report. 1998

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本語 ,  修飾 ,  名詞 ,  解析