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J-GLOBAL ID：200902239388220990   整理番号：08A0386929

自動点訳サーバeBrailleの医療文書点訳精度の向上に向けたIPADICの最適化

Optimization of IPADIC (Dictionary for Morphological Analyzer) for Improvement of translating medical text by Japanese-into-Braille Translating Server

著者 (8件)： 菅野亜紀 (神戸大 大学院医学系研究科 ゲノム医療実践) ,  三浦研爾 (神戸大 大学院医学系研究科 ゲノム医療実践) ,  浅原正幸 (奈良先端科学技術大学院大) ,  池上峰子 (神戸大 医 病院 看護部) ,  前田英一 (神戸大 医 病院 医療情報部) ,  大島敏子 (神戸大 医 病院 看護部) ,  松本裕治 (奈良先端科学技術大学院大) ,  高岡裕 (神戸大 大学院医学系研究科 ゲノム医療実践)
資料名： 情報処理学会研究報告  (IPSJ SIG Technical Reports)
巻： 2008  号： 33(NL-184)  ページ： 55-60  発行年： 2008年03月27日 
JST資料番号： Z0031B  ISSN： 0919-6072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自動点訳サーバ「eBraille」の点訳精度は新聞記事などの...

シソーラス用語： *機械翻訳 ,...
準シソーラス用語： 医療文書 ,...

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分類 (3件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  医用情報処理  (JE15030Q) ,  情報加工一般  (AC05010A)

引用文献 (11件)：

• 日本点字委員会. 日本点字表記法. 2001
• eBraille 0.81, 1997年版日本語自動点訳システム. https://www.ebraille.org/eBraille/. 1997
• 松本裕治. 形態素解析システム『茶筌』version 2.3.3使用説明書. http://chasen-legacy.sourceforge.jp/. 2003
• eBraille 1.49 2007年版日本語自動点訳システム. https://ebraille.med.kobe-u.ac.jp/eBraille2/. 2007
• 菅野亜紀. 医療文書の自動点訳システムの開発. 医療情報学. 2007, Suppl., 1214-1216

タイトルに関連する用語 (6件)： 点訳 ,  サーバ ,  医療 ,  文書 ,  精度の向上 ,  最適化