文献

J-GLOBAL ID：200902239412829977   整理番号：05A0302795

パルスENDOR法を用いたスピン操作と量子計算の可能性

著者 (8件)： 佐藤和信 (阪市大 大学院) ,  RAHIMI R (大阪大 大学院) ,  古川貢 (岡崎国立共同研究機構 分子科研) ,  豊田和男 (阪市大 大学院) ,  塩見大輔 (阪市大 大学院) ,  中村敏和 (岡崎国立共同研究機構 分子科研) ,  北川勝浩 (大阪大 大学院) ,  工位武治 (阪市大 大学院)
資料名： 電子スピンサイエンス学会年会講演要旨集  (SEST)
巻： 43rd  ページ： 222-223  発行年： 2004年11月10日 
JST資料番号： L0838B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *ENDOR ,...
準シソーラス用語： パルスエコー

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0302795&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0838B") }}

分類 (2件)： 電子核二重共鳴  (BM07072P) ,  計算理論  (JB02000A)

タイトルに関連する用語 (5件)： パルス ,  ENDOR ,  スピン操作 ,  量子計算 ,  可能性