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J-GLOBAL ID：200902241735731857   整理番号：08A0080348

末期がん患者の在宅診療の取り組み-退院支援の標準化に関する研究-

Elements necessary for end-of-life care for terminal cancer patients and standardization of discharge planning

著者 (6件)： 伊賀瀬道也 (愛媛大学大学院加齢制御内科学) ,  中村俊平 (愛媛大学大学院加齢制御内科学) ,  越智雅之 (愛媛大学大学院加齢制御内科学) ,  小原克彦 (愛媛大学大学院加齢制御内科学) ,  永井康徳 (医療法人ゆうの森たんぽぽクリニック) ,  三木哲郎 (愛媛大学大学院加齢制御内科学)
資料名： 日本老年医学会雑誌  (Japanese Journal of Geriatrics)
巻： 44  号： 6  ページ： 734-739 (J-STAGE)  発行年： 2007年 
JST資料番号： Z0680A  ISSN： 0300-9173  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 訪問診療に携わった連続66例(平均71.1歳)の末期癌患者デ...

シソーラス用語： 患者管理 ,...
準シソーラス用語： 痴呆 ,...

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y)

引用文献 (5件)：

• 1) 平成16年「終末期医療に関する調査等検討会報告書」.
• 2) 人口動態統計 1958-2004年(厚生労働省大臣官房統計情報部).
• 3) 佐藤美穂子: 在宅ターミナルケアと看護. 日老医誌 2006; 43: 303-305.
• 4) 松田純代, 曽山純子, 大迫千代, 成田真由美, 西ノ村江美, 末永淳子: 当院での癌告知についての検討. 地域医療 2005; 11: 261-263.
• 5) 鈴木 央, 鈴木荘一: 何が在宅での看取りを可能にするのか. 当院における末期癌在宅医療ターミナルケア74例の検討. プライマリ·ケア 2005; 28: 251-260.

タイトルに関連する用語 (6件)： 末期 ,  がん患者 ,  診療 ,  退院支援 ,  標準化 ,  研究