文献

J-GLOBAL ID：200902244166858079   整理番号：05A0410686

最新の痛み分子基盤-Capsaicin受容体を中心に-

Molecular Basis of Pain

著者 (1件)： 金銅英二 (松本歯大 大学院 顎口腔機能制御学)
資料名： 松本歯学  (Journal of the Matsumoto Dental University Society)
巻： 30  号： 3  ページ： 219-227  発行年： 2004年12月31日 
JST資料番号： Z0433B  ISSN： 0385-1613  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,痛み研究が大幅に進歩しそのメカニズムも次第に明らかにな...

シソーラス用語： トウガラシ ,...
準シソーラス用語： 細胞情報伝達 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0410686&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0433B") }}

分類 (2件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  解熱鎮痛薬の基礎研究  (GW03040H)

物質索引 (1件)： カプサイシン

タイトルに関連する用語 (4件)： 痛み ,  分子 ,  基盤 ,  受容体