文献

J-GLOBAL ID：200902244475704337   整理番号：05A1038481

局麻下軟性気管支鏡による気管支異物の摘出について

Removal of Bronchial Foreign Bodies Using a Flexible Bronchofiberscope Under Local Anesthesia

著者 (9件)： 清藤晃司 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  細川芳文 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  庄田利明 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  辻野一郎 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  浅井保清 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  井上幹紀親 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  児浦利哉 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  堀越あきら (日本大 医 練馬光が丘病院 内科) ,  沢田滋正 (日本大 医 練馬光が丘病院 内科)
資料名： 気管支学  (日本呼吸器内視鏡学会雑誌)
巻： 27  号： 7  ページ： 533-537  発行年： 2005年11月25日 
JST資料番号： Y0672A  ISSN： 0287-2137  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 背景.気管支異物は放置すれば肺炎や呼吸困難の原因となるので早...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 局麻下軟性気管支鏡 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A1038481&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0672A") }}

分類 (1件)： 呼吸器疾患の治療一般  (GI05010Y)

引用文献 (24件)：

• 1) STANKIEWICZ JA. Retrieval of the large, round foreign body from the airway. Laryngoscope. (1986) vol.96, p.327-328.
• 2) 小室康男. B^<1+2>に嵌在した気管支異物-BFによる摘出方法の工夫. 気管支学. (1988) vol.10, p.79-83s.
• 3) ANDREW HL. Tracheo-bronchial forein bodies in adults. Ann of Inten Med.. (1990) vol.112, p.604-609.
• 4) 久保隆一. 長期間喘息として治療されていた興味ある気管支異物症例. 耳鼻. (1976) vol.22, p.1-9.
• 5) 三田 佳伯. ほか. 気管支鏡により摘出し得た気管支異物(小梅の種)の2例 : 嵌頓した異物の摘出法. 日本胸部疾患学会雑誌 = The Japanese journal of thoracic diseases. (1997) vol.35, no.4, p.442-446. http://search.jamas.or.jp/link/ui/1997236090

タイトルに関連する用語 (4件)： 局麻 ,  軟性気管支鏡 ,  気管支異物 ,  摘出