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J-GLOBAL ID：200902245192485201   整理番号：03A0538699

日本語の音節構造に着目した環境音の擬音語への変換

Automatic Transformation of Environmental Sounds into Onomatopoeia Based on Japanese Syllable Structure

著者 (3件)： 石原一志 (京大 大学院情報学研究科) ,  坪田康 (京大 学術メディアセ) ,  奥乃博 (京大 大学院情報学研究科)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 103  号： 154(SP2003 35-42)  ページ： 19-24  発行年： 2003年06月26日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 環境音を擬音語に変換するうえでの問題として,擬音語表現が聴者...

シソーラス用語： 日本語 ,...
準シソーラス用語： 擬音語

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分類 (1件)： 音声処理  (JE05000E)

引用文献 (14件)：

• 奥乃博. コンピュータサイエンスから見た聴覚の情景分析. 日本音響学会誌. 1994, 50, 12, 1017-1022
• 三木一浩. HMM を用いた環境音識別の検討. 音声言語情報処理. 1999, 29-14
• WAKE, Samae. Sound retrieval with intuitive verbal descriptions. IECIE TRANS. INF. * SYST. 2001, E84-D, 11, 1568-1576
• 山口仲美. 犬は「びよ」と鳴いていた-日本語は擬音語, 擬態語が面白い-. 2002
• JAHNS, Gehard. Sound analysis to recognize individuals and animal conditions. XIII CIGR Congress on Agricltural. 1998

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本語 ,  着目 ,  環境音 ,  擬音語