文献
J-GLOBAL ID:200902246157251431   整理番号:06A0681383

再生製品の環境安全管理に関する現状と今後の展望-建設資材系再生製品に関する評価方法と許容基準-

Current Status and Future Perspective on Environmental Safety Management for Secondary Products: Focusing on Evaluation Method and Acceptable Criteria for Secondary Construction Products
著者 (2件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 206-233  発行年: 2006年07月31日 
JST資料番号: L1595A  ISSN: 0917-0855  CODEN: HAGAEB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
再生製品の中でも最も量的に多い建設資材系の再生製品を例として...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=06A0681383&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1595A") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
廃棄物処理  ,  資源回収利用 
引用文献 (93件):
  • 1) 大迫政浩, 貴田晶子, 遠藤和人, 酒井伸一, 東條安匡, 宮脇健太郎, 肴倉宏史, 坂本広美, 田野崎隆雄: 再生製品に対する環境安全評価手法のシステム規格化に基づく安全品質レベルの合理的設定手法に関する研究, 平成17年度廃棄物処理等科学研究 (Kl716) 研究報告書 (2006)
  • 2) たとえば, 大迫政浩, 田崎智宏: スラグ等再生利用における環境安全管理の考え方について, 環境浄化技術, 第4巻, 第10号, pp. 8-15 (2005)
  • 3) 経済産業省: 環境JISの策定促進のアクションプログラム (2002)
  • 4) H. A. van der Sloot and J. J. Dijkstra : Development of Horizontally Standardized Leaching Tests for Construction Materials : A Material Based or Release Based Approach?, ECN-C-04-060 (2004)
  • 5) H. A. van der Sloot, R. N. J. Comans, J. C. L. Meeussen and J. J. Dijkstra : Hierarchy in Testing and Development of a Framework for Judgment of Quality, Horizontal Final Report, Leaching Methods for Soil, Sludge and Treated Biowaste, pp. 22-28 (2004)
もっと見る

前のページに戻る