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J-GLOBAL ID：200902246529592010   整理番号：09A0209794

MAGNUMプロジェクト (5) AGN可視光度変動を利用した母銀河成分の推定とMAGNUM QSO天体への応用

著者 (11件)： 坂田悠 (東大 天文セ) ,  峰崎岳夫 (東大 天文セ) ,  吉井譲 (東大 天文セ) ,  青木勉 (東大 天文セ) ,  内一(勝野)由夏 (東大 天文セ) ,  小林行泰 (国立天文台) ,  菅沼正洋 (JAXA) ,  塩谷圭吾 (JAXA) ,  越田進太郎 (東大 理) ,  菅原章太 (東大 理) ,  富田浩之 (スズキ自動車)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2009  号： 春季  ページ： 195  発行年： 2009年02月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *クェーサー ,  光度 ,  *活動銀河 ,  *活動銀河核 ,  *天体
準シソーラス用語： MAGNUM天文台 ,  *QSO【天体】

分類 (1件)： 星雲  (DB06000W)

タイトルに関連する用語 (8件)： プロジェクト ,  AGN ,  可視光 ,  母銀河 ,  推定 ,  QSO ,  天体 ,  応用