文献

J-GLOBAL ID：200902247035912280   整理番号：04A0231843

WHO方式がんとう痛治療の基礎と実際-モルヒネおよび新しい薬とその使い方-

Management of Cancer Pain (WHO Method)-Use of Morphine, Oxycodone and Fentanyl-

著者 (3件)： 加藤佳子 (山形大 医 病院 麻酔科) ,  山川真由美 (山形大 医 病院 麻酔科) ,  加藤あきら (公立置賜総合病院 麻酔科)
資料名： 臨床麻酔(シービーアール)  (臨床麻酔(真興交易))
巻： 28  号： 臨時増刊号  ページ： 423-433  発行年： 2004年03月10日 
JST資料番号： Z0633B  ISSN： 0387-3668  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 世界保健機関(WHO)方式癌とう痛治療の基本は,癌の痛みは治...

シソーラス用語： *癌性疼痛 ,...
準シソーラス用語： WHO【国連】 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの治療一般  (GE03031L) ,  たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K)

物質索引 (3件)： フェンタニル ,  オキシコドン ,  モルヒネ

タイトルに関連する用語 (7件)： WHO ,  がんとう痛 ,  治療 ,  基礎 ,  モルヒネ ,  薬 ,  使い方