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J-GLOBAL ID：200902247692652182   整理番号：04A0632873

樹状細胞におけるMICA/B-NKG2D活性化機構:C型慢性肝炎患者における1型IFNに対する低反応性とIL-15の産生障害について

MICA/B-NKG2D activation mechanism in the dendritic cell : On low responsiveness for type 1 IFN in the chronic hepatitis C patients and production failure of IL-15.

著者 (4件)： 竹原徹郎 (大阪大 大学院医学系研究科 分子治療学 分子制御治療学領域) ,  地主将久 (大阪大 大学院医学系研究科 分子治療学 分子制御治療学領域) ,  宮城琢也 (大阪大 大学院医学系研究科 分子治療学 分子制御治療学領域) ,  林紀夫 (大阪大 大学院医学系研究科 分子治療学 分子制御治療学領域)
資料名： Minophagen Medical Review  (Minophagen Medical Review)
巻： 49  号： 4  ページ： 215-218  発行年： 2004年07月20日 
JST資料番号： X0211A  ISSN： 0388-4783  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 樹状細胞(DC)によるNK細胞の機能制御については,DCが1...

シソーラス用語： *樹状細胞 ,...
準シソーラス用語： インターロイキン15 ,...

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分類 (2件)： 免疫反応一般  (ED03010T) ,  消化器の疾患  (GH03000W)

タイトルに関連する用語 (10件)： 樹状細胞 ,  MICA ,  NKG2D ,  活性化機構 ,  C型慢性肝炎 ,  患者 ,  IFN ,  反応性 ,  IL-15 ,  障害