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J-GLOBAL ID：200902247789678216   整理番号：03A0496955

ビタミンD欠乏性くる病を来した魚肉アレルギーの1幼児例

著者 (9件)： 二村昌樹 (名古屋大 大学院医学系研究科 小児科) ,  加藤久美子 (名古屋大 大学院医学系研究科 小児科) ,  広瀬泉 (名古屋大 大学院医学系研究科 小児科) ,  坂本龍雄 (名古屋大 大学院医学系研究科 小児科) ,  森下雅史 (あいち小児保健医療総合セ アレルギー科) ,  伊藤浩明 (あいち小児保健医療総合セ アレルギー科) ,  各務美智子 (藤田保健衛生大 医 小児科学) ,  宇理須厚雄 (藤田保健衛生大 医 小児科学) ,  林久子 (愛知江南短大)
資料名： アレルギー  (Japanese Journal of Allergology)
巻： 52  号： 6  ページ： 530-533  発行年： 2003年06月30日 
JST資料番号： Z0644A  ISSN： 0021-4884  CODEN： ARERAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 魚肉アレルギーに対する魚肉の完全除去食療法施行中にくる病を来...

シソーラス用語： *くる病 ,...
準シソーラス用語： 魚肉アレルギー ,...

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分類 (3件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  運動器系の疾患  (GG03000T) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y)

物質索引 (2件)： アルファカルシドール ,  乳酸カルシウム

引用文献 (12件)：

• 1) NAKAMURA K. Fish as a major source of vitamin D in the Japanese diet. Nutrition. (2002) vol.18, p.415-416.
• 2) 科学技術庁資源調査会. 五訂日本食品標準成分表. 大蔵省印刷局. (2000)
• 3) DWYER J. T. Risk of nutritional rickets among vegetarian children. Am. J. Dis. Child.. (1979) vol.133, p.134-140.
• 4) 健康栄養情報研究会. 第六次改定日本人の栄養所要量-食量摂取基準. 第一出版. (1999)
• 5) HOCHBERG Z. Consensus development for the supplementation of vitamin D in childhood and adolescence. Horm. Res.. (2002) vol.58, p.39-51.

タイトルに関連する用語 (3件)： ビタミンD欠乏性くる病 ,  魚肉アレルギー ,  幼児