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J-GLOBAL ID：200902248908339308   整理番号：03A0526306

RNAウイルス複製機構解明がもたらすもの インフルエンザウイルスのゲノム機能を支える宿主細胞因子

Host factors involved in function of the influenza virus genome

著者 (3件)： 永田恭介 (筑波大 基礎医学系) ,  百瀬文隆 (北里大 北里生命科研) ,  滝沢直己 (筑波大 基礎医学系)
資料名： 蛋白質 核酸 酵素  (Protein, Nucleic Acid and Enzyme)
巻： 48  号： 10  ページ： 1349-1356  発行年： 2003年08月01日 
JST資料番号： F0325A  ISSN： 0039-9450  CODEN： TAKKAJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インフルエンザウイルスのゲノムは8本に分節化したマイナス極性...

シソーラス用語： *インフルエンザウイルス ,...
準シソーラス用語： マイナス極性1本鎖RNA ,...

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分類 (2件)： ウイルス感染の生理と病原性  (EG04042Y) ,  遺伝子発現  (EC02040Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： RNAウイルス ,  複製 ,  インフルエンザウイルス ,  ゲノム機能 ,  宿主細胞 ,  因子