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J-GLOBAL ID:200902249504569071   整理番号:03A0305489

食物の硬さの違いが食後熱産生に与える影響

Food Texture Differences Affect Postprandial Thermogenesis in Rats
著者 (3件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 209-213  発行年: 2003年03月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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硬度1/2の食餌を与えたラットの食行動,食後熱産生,活動量を...
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (15件):
  • 1) Jequer, E. and Schuts, Y.: Energy expenditure in obesity and diabetes, Diabetes Metabolic Review, 4: 583-593, 1988, pp. 91-104.
  • 2)島津 孝, 斉藤昌之: 神経と代謝調節, 朝倉書店, 東寿支, 1988, pp. 91-100.
  • 3) LeBlanc, J. and Brondel, L.: Role of palatability on meal induced thermogenesis in human subjects, Am. J. Physiol., 248: 333-336, 1985.
  • 4) LeBlanc, J. and Labrie, A.: A possible role for palatability of the food in diet-induced thermogenesis, Inter. J. Obesity, 21: 1100-1103, 1997.
  • 5) LeBlanc, J. and Diamond, P.: Effect of meal size and frequency on postprandial thermogenesis in dogs, Am. J. Physiol., 250: 144-147, 1986.
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