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J-GLOBAL ID：200902249918499911   整理番号：08A0754482

児童・生徒等における健康状態の地域差~平成18年度学校保健統計調査から~

著者 (2件)： 安藤雄一 (国立保健医療科学院) ,  相田潤 (東北大 大学院歯学研究科 口腔保健発育学 国際歯科保健学分野)
資料名： ヘルスサイエンス・ヘルスケア  (Bulletin of Fukai Institute of Health Science)
巻： 7  号： 2  ページ： 108-114  発行年： 2007年12月15日 
JST資料番号： L5061A  ISSN： 1881-1892  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 学校保健統計調査における各疾病の有病状況等について報告する。...

シソーラス用語： *学校保健 ,...
準シソーラス用語： DMFT ,...

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分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (10件)：

• SubramanianSV, 濱野強, 小松裕和t藤澤由和, エコロジカルファクターを加味した健康政策--マルチレベル分析の視点から--. 保健医療科学2007; 56: 83-89.
• 西信雄. 社会経済要因の多重レベル分析. 川上憲人, 小林廉毅, 橋本秀樹編. 社会格差と健康, 189-214頁. 東京大学出版会. 東京2006.
• 相田潤, 安藤雄一, 青山旬, 丹後俊郎, 森田学. 経験的ベイズ推定値を用いた市町村別3歳児う蝕有病者率の地域比較および歯科保健水準との関連. 口腔衛生学会雑誌2004; 54: 566-576.
• Aida J, Ando Y, Aoyama H, Tango T, Morita M. An ecological study on the association of public dental health activities and socio-demographic characteristics with caries prevalence in Japanese 3-year-old children. Caries Res 2006: 40: 466-472.
• Aida J, Ando Y, Oosaka M, Niimi K, Morita M. Conributions of social context to inequality in dental caries: a multilevel analysis of Japanese 3-year-old chilren. Community Dentistry and Oral Epidemiology 2008: 36: 149-156.

タイトルに関連する用語 (7件)： 児童 ,  生徒 ,  健康状態 ,  地域差 ,  学校保健 ,  統計 ,  調査