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J-GLOBAL ID：200902250465726529   整理番号：08A0681554

催眠暗示とヒスタミンH₁受容体拮抗薬による大腸電気刺激時の自律神経機能変化

著者 (7件)： 服部朝美 (東北大 大学院医学系研究科 行動医学) ,  渡辺諭史 (東北大 大学院医学系研究科 行動医学) ,  水野資子 (東北大 大学院医学系研究科 行動医学) ,  濱口豊太 (東北大 大学院医学系研究科 行動医学) ,  鹿野理子 (東北大 大学院医学系研究科 行動医学) ,  金澤素 (東北大 大学院医学系研究科 行動医学) ,  福土審 (東北大 大学院医学系研究科 行動医学)
資料名： 心身医学  (Japanese Journal of Psychosomatic Medicine)
巻： 48  号： 6  ページ： 497  発行年： 2008年06月01日 
JST資料番号： Z0162B  ISSN： 0385-0307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 大腸電気刺激

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分類 (2件)： 消化器の疾患  (GH03000W) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

物質索引 (1件)： d-クロルフェニラミン

タイトルに関連する用語 (7件)： 催眠 ,  暗示 ,  ヒスタミンH1受容体 ,  拮抗薬 ,  大腸 ,  電気刺激 ,  自律神経機能