文献

J-GLOBAL ID：200902251503877109   整理番号：04A0596583

自然通風を行う住宅の室内温熱環境および空調エネルギー消費予測手法の開発

DEVELOPMENT OF A METHOD TO ESTIMATE INDOOR THERMAL CONDITION AND AIR CONDITIONING ENERGY CONSUMPTION IN RESIDENTIAL HOUSE USING NATURAL VENTILATION

著者 (5件)： 羽原宏美 (大阪大 大学院工学研究科) ,  鳴海大典 (大阪大 大学院工学研究科) ,  小林誠治 ,  下田吉之 (大阪大 大学院工学研究科) ,  水野稔 (大阪大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会環境系論文集  (Journal of Environmental Engineering (Transactions of AIJ))
号： 582  ページ： 107-114  発行年： 2004年08月30日 
JST資料番号： L4761A  ISSN： 1348-0685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自然通風が室内快適性や空調エネルギー消費に与える影響を定量的...

シソーラス用語： *住宅 ,...
準シソーラス用語： 計算流体力学

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0596583&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4761A") }}

分類 (3件)： 換気  (PC02040B) ,  建築環境一般  (RB02010T) ,  エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B)

引用文献 (21件)：

• 村上周三. 住宅の自然通風に関する実験的研究 (その1) 実測と風洞模型実験による天窓の通風効果を中心として. 日本建築学会計画系論文集. 1987, 372, 10-20
• 山中俊夫. 通風量の計算手法と建物における通風利用技術. 日本建築学会 環境工学委員会 空気環境小委員会 第11回空気シンポジウム, 2002年8月. 2002, 9-20
• 石原正雄. 建築換気設計. 1979, 213-215
• 澤地孝男. 実物建築モデルによる風洞実験に基づく通風量推定方法の開発. 日本建築学会 環境工学委員会 空気環境小委員会 第11回空気シンポジウム, 2002年8月. 2002, 3-4
• 村上周三. 立体モデル周辺の非等法乱流場に関するk-εモデルとLESの比較-乱流エネルギーの生産の構造とノルマルストレスの非等方性の再現に関して. 日本建築学会計画系論文集. 1991, 423, 23-31

タイトルに関連する用語 (7件)： 自然通風 ,  住宅 ,  室内温熱環境 ,  空調 ,  エネルギー消費 ,  予測手法 ,  開発