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J-GLOBAL ID:200902251644698712   整理番号:08A0538544

腎摘出後15年後に急性膵炎で発症した腎細胞癌膵転移の1例

A CASE OF METASTATIC PANCREATIC CARCINOMA PRESENTING OBSTRUCTIVE PANCREATITIS 15 YEARS AFTER NEPHRECTOMY FOR RENAL CELL CARCINOMA
著者 (19件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 25-29,33  発行年: 2008年05月17日 
JST資料番号: L2659A  ISSN: 0912-0505  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は55歳男性。40歳時に左腎細胞癌に対し右腎全摘術施行。...
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分類 (2件):
分類
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臨床腫よう学一般  ,  消化器の腫よう 
引用文献 (11件):
  • 里見佳昭. 腎癌の治療の現状と今後の課題. 日泌尿会誌 1990; 8: 1-13.
  • Thompson LD, Heffess CS, Renal cell carcinoma to the parlcreas in surgical pathology material. Cancer 2000; 89: 1076-88.
  • 菰田 弘, 山崎芳郎, 福井雄一 ほか. 腎摘後8年目に膵転移をきたした腎細胞癌の1例. 日臨外会誌 2001; 62: 2799-803.
  • Klugo RC, Detmers M, Stiles RE, et al. Aggressive versus conservative management of stage renal cell carcinoma, J Urol 1977; 118: 244-6.
  • 大西哲郎, 大石幸彦, 飯塚典男 ほか. 腎細胞癌の腎摘後膵に孤立性転移を来した7症例の臨床的特徴. 日泌会誌 1995; 86: 1538-42.
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