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J-GLOBAL ID：200902253212214636   整理番号：09A1139082

住宅内の電磁波の測定と今後の提案

Measurement of Electromagnetic Radiation in House and Proposal in the Future

著者 (2件)： 須貝高 (福岡大 工) ,  石田卓 (福岡大 工)
資料名： 福岡大学工学集報  (Fukuoka University Review of Technological Sciences)
号： 83  ページ： 109-113  発行年： 2009年09月30日 
JST資料番号： S0905A  ISSN： 0285-2799  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 電磁波の推奨値を4mG未満と設定し,電気式床暖房製品から発生する電磁波を測定し,分析した。常時人間に触れる電気式床暖房から発生する電磁波の測定を行い,4mGの判断基準以上の箇所はどのような高さなのか測定した。床面では,電磁波測定値は,最大値の511mGを越える値となった。

シソーラス用語： 電磁干渉 ,  *電磁波放射 ,  *床暖房 ,  発癌性 ,  家庭電器 ,  *健康被害

分類 (2件)： 電気安全  (NA01070T) ,  電磁気的量の計測一般  (AD07010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 住宅 ,  電磁波 ,  提案