研究者
J-GLOBAL ID:200901037926233970
更新日: 2022年09月20日
須貝 高
スガイ タカシ | Sugai Takashi
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研究分野 (1件):
建築環境、建築設備
論文 (27件):
須貝 高, 石田 卓, 岡部 省吾. Y木造住宅と軽量鉄骨住宅の暖冷房負荷の比較-新潟市における熱負荷計算-. 福岡大学工学集報. 2015. 94. 7-14
須貝 高, 石田 卓, 岡部 省吾. 基礎断熱の底盤内に電気ヒーターを入れた住宅の温熱測定-福岡市内の戸建木造住宅(展示場)の深夜電力利用の床下温湿度-. 福岡大学工学集報. 2015. 94. 15-26
須貝 高, 石田 卓, 岡部 省吾. 夏季における戸建住宅の室内の不快指数( DI )の分析-福岡市の2013年8月6日~22日の17日間の猛暑日. 福岡大学工学集報. 2014. 92. 92. 27-36
石田 卓, 須貝 高, 田中 隆一, 関口 博史. ホルムアルデヒド・BTXの揮発による室内空気汚染 その10. 福岡大学工学集報. 2011. 86. 21-46
須貝 高, 石田 卓. 住宅内の電磁波の測定と今後の提案. 福岡大学工学集報. 2010. 83. 109-113
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MISC (1件):
岡部 省吾, 石田 卓, 須貝 高. 人体に接する家電製品から発生する電磁波の測定-電気式敷毛布の測定-. 福岡大学工学集報. 2011. 87. 87. 37-41
書籍 (1件):
続・間違いだらけの住宅造り「熱環境・湿度環境・空気環境と健康」
川辺書林 2000
講演・口頭発表等 (65件):
基礎断熱と外張り断熱を採用した住宅の温湿度の分析 -梅雨季における室内の温度・湿度環境の評価-
(日本建築学会大会 2017)
基礎断熱と外張り断熱を採用した住宅(H邸)の温湿度の分析 -躯体内換気システムの効果(福岡市,2015年12月22日~2016年5月17日)-
(日本建築学会大会 2017)
基礎断熱と外張り断熱及び躯体内換気をもつ住宅の温湿度の分析 -床下・小屋裏温湿度及び含水率の評価(福岡市,2016年5月中旬~2016年梅雨季前)-
(日本建築学会研究報告 九州支部 2017)
福岡市内の戸建て木造住宅に基礎断熱工法を用いた2棟の冷房費などの分析 梅雨期2016年6月8日~7月18日・夏期2016年7月19日~8月30日
(日本建築学会研究報告 九州支部 2017)
基礎断熱による床下暖房の無と有の2棟の温湿度などの分析 その1 福岡市内の戸建て木造住宅による床下空間の分析
(2016)
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Works (6件):
季間蒸暑地域における夏季の外壁内部結露と対策例
1994 -
Study on Internal Dew Condensation of Heat Insulated and Airtight Wall in Summer Cooling Time
1993 -
夏季冷房時における断熱気密壁体の内部結露に関する研究
1993 -
米国の住宅設備・建築材料・住宅構法に関する研究
1991 -
韓国における温突の構造に関する研究
1978 -
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学歴 (2件):
- 1976 東京大学 工学系研究科 建築学専攻
- 1971 東京理科大学 工学部 建築学科
学位 (1件):
工学博士
経歴 (1件):
福岡大学 工学部建築学科 教授
受賞 (1件):
1998 - 空気調和・工学会賞・受賞
所属学会 (2件):
空気調和・衛生工学会
, 日本建築学会
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