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J-GLOBAL ID：200902253341846630   整理番号：04A0081367

チタンリング縫着後に眼球摘出を行った脈絡膜悪性黒色腫の1例

A case of choroidal malignant melanoma enucleated after suturing of titan ring

著者 (8件)： 結城賢弥 (慶応大 医 眼科学) ,  厚東隆志 (慶応大 医 眼科学) ,  井上真 (慶応大 医 眼科学) ,  三上修治 (慶応大 病院 中検病理) ,  吉野真未 (新葛飾病院 眼科) ,  溝田淳 (千葉大 大学院医学研究院 眼科 重粒子線治療学) ,  辻比呂志 (放医研) ,  小口芳久 (慶応大 医 眼科学)
資料名： 眼科  (Ophthalmology)
巻： 46  号： 1  ページ： 109-114  発行年： 2004年01月05日 
JST資料番号： Z0277A  ISSN： 0016-4488  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脈絡膜悪性黒色腫に対して,重粒子線照射目的でチタンリングの縫...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 重粒子線照射 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの放射線療法  (GE03034K) ,  眼の腫よう  (GP04000B)

タイトルに関連する用語 (3件)： チタン ,  眼球摘出 ,  脈絡膜悪性黒色腫