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J-GLOBAL ID：200902253405528840   整理番号：08A0805202

大規模分譲集合住宅におけるコミュニティ形成過程に関する研究 その2-経年時(入居後3年)における共用施設利用頻度の推移の要因考察-

著者 (3件)： 沢田知子 (文化女大) ,  曽根里子 (文化女大) ,  染谷正弘 (デザインショップ・アーキテクツ)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集E-2 建築計画2 農村計画 教育  (日本建築学会学術講演梗概集E-2 建築計画2 住宅計画 農村計画 教育)
巻： 2008  ページ： 257-258  発行年： 2008年07月20日 
JST資料番号： L2508A  ISSN： 1341-4526  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 集合住宅 ,  大規模 ,  *コミュニティ ,  経時変化 ,  利用調査 ,  アンケート ,  千葉県 ,  *共用施設 ,  形成過程 ,  *分譲マンション
準シソーラス用語： *分譲集合住宅

分類 (1件)： 都市問題,都市防災  (RD01030O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 大規模 ,  分譲集合住宅 ,  コミュニティ ,  形成過程 ,  研究 ,  共用施設 ,  利用頻度 ,  推移 ,  要因