文献

J-GLOBAL ID：200902253553785380   整理番号：09A1017756

FRAS4を用いた簡便な酸化ストレス測定法

著者 (10件)： 高野(宮本)清子 (北里大 医療衛生) ,  高田礼子 (聖マリアンナ医大 医 予防医学) ,  岩立有加 (北里大 医療衛生) ,  鶴見麻依 (北里大 医療衛生) ,  寺中彩葉 (北里大 医療衛生) ,  鳥居佳介 (北里大 医療衛生) ,  戸谷忠雄 (労働安全衛生総合研) ,  神山宣彦 (東洋大 経済) ,  網中雅仁 (聖マリアンナ医大 医 予防医学) ,  山内博 (北里大 医療衛生)
資料名： 臨床環境医学  (日本臨床環境医学会会誌)
巻： 18  号： 1  ページ： 50-54  発行年： 2009年06月30日 
JST資料番号： L2817A  ISSN： 0916-9407  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： イタリアの科学者Dr.Carratelliらは,臨床の現場で...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *FRAS4 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=09A1017756&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L2817A") }}

分類 (2件)： 血液検査  (GC02050D) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

物質索引 (1件)： 8-OHdG

引用文献 (15件)：

• 河井一明. 酸化的ストレスによる8-OH-dGの生成と修復酵素の応答. Environ Mutagen Res. 2004, 26, 143-148
• ALBERTI, A. The redical cation of N, N-diethyl-para-phenylendiamine : a possible indicator of oxidative stress in biological samples. Res Chem Intermed. 2000, 26, 253-267
• 山下和仁. 酸化ストレスマーカーであるD-ROMsは、高感度CRPと相関する. Circulation Journal. 2006, 70, 1231
• 伊藤まり. 急性感音難聴症例における酸化ストレス度の検討. 耳鼻臨床. 2008, 101, 743-748
• 萩原康二. 糖尿病患者へのロスバスタチン (Ros) 投与による酸化ストレス・抗酸化能に及ぼす影響. 糖尿病. 2008, 51, S-359

タイトルに関連する用語 (3件)： FRAS4 ,  酸化ストレス ,  測定法