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J-GLOBAL ID：200902255788502605   整理番号：05A1004574

α-結合ガラクトオリゴ糖摂取が一過性下痢誘発に及ぼす影響ならびにその最大無作用量

Effect of α-linked galactooligosaccharide on transitory diarrhea and estimation of maximum non-effective dose.

著者 (9件)： 笠木健 (鳥取大 医 保健学科 生体制御学) ,  浦上克哉 (鳥取大 医 保健学科 生体制御学) ,  谷口美也子 (鳥取大 医 保健学科 生体制御学) ,  中村政則 (鳥取大 医 保健学科 生体制御学) ,  山下亜希子 (信州大 農) ,  橋本博之 (信州大 農) ,  岸野恵理子 (横浜国際バイオ研) ,  伊藤哲也 (横浜国際バイオ研) ,  藤田孝輝 (横浜国際バイオ研)
資料名： 米子医学雑誌  (Journal of the Yonago Medical Association)
巻： 56  号： 6  ページ： 195-201  発行年： 2005年11月15日 
JST資料番号： G0709A  ISSN： 0044-0558  CODEN： YOIZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 多くのビフィズス菌はα-ガラクトシダーゼ活性を特異的に有して...

シソーラス用語： *下痢 ,...
準シソーラス用語： 一過性下痢 ,...

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分類 (1件)： 消化器の臨床医学一般  (GH01030P)

タイトルに関連する用語 (5件)： ガラクトオリゴ糖 ,  摂取 ,  下痢 ,  誘発 ,  最大無作用量