文献

J-GLOBAL ID：200902256380282107   整理番号：06A0246680

事業参加世帯からみた震災復興共同建替事業の評価に関する研究-公団による震災復興共同建替事業を対象にして-

A STUDY ON THE RESIDENTS’ EVALUATION OF THE JOINT HOUSING PROJECT AFTER HANSIN-AWAJI EARTHQUAKE-A case of project provided by Urban Development Corporation-

著者 (2件)： 田中貢 (大阪府都市整備推進セ) ,  碓田智子 (大阪教大 教育)
資料名： 日本建築学会計画系論文集  (Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ))
号： 602  ページ： 159-166  発行年： 2006年04月30日 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 1340-4210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 旧住宅・都市整備公団の事業を対象として,阪神・淡路大震災の住...

シソーラス用語： 大地震 ,...
準シソーラス用語： 阪神・淡路大震災 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=06A0246680&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0894A") }}

分類 (2件)： 住宅問題  (RD03020R) ,  自然災害  (RA02030M)

引用文献 (20件)：

• 碓田智子. 事業参加世帯からみた震災復興共同建替住宅の評価に関する研究 (その1)-事業参加世帯の特性と入居の経緯について-, (その2) 事業参加世帯からみた事業評価-. 日本建築学会近畿支部研究報告集, 2005. 2005, 725-732
• 橋本清勇. 震災街区における共同再建プロセスと専門家の役割に関する調査研究. 日本建築学会大会梗概集, 1997. 1997, 963-964
• 木下明子. 阪神・淡路大震災の復興まちづくり組織の運営実態と合意形成過程に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集, 1998. 1998, 325-326
• 安田丑作. 阪神・淡路大震災の被災地におけるまちづくり組織の役割とその変化に関する研究 (その1)-まちづくり組織における活動とその支援の変遷-, (その2)-まちづくり組織と今後のまちづくりのあり方-. 日本建築学会大会学術講演梗概集, 1999. 1999, 147-150
• 安田丑作. 阪神・淡路大震災の被災地における共同建替事業と、実現プロセスに関する研究-神戸市における事例調査を通じて (その1)、(その2). 日本建築学会学術講演会梗概集, 2000. 2000, 447-450

タイトルに関連する用語 (5件)： 事業 ,  参加 ,  世帯 ,  評価 ,  研究