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J-GLOBAL ID：200902257384183770   整理番号：08A0324323

室内における石炭灰コンクリート基板に対するタテジマフジツボ幼生の付着実験

Larval settlement of the barnacle Amphibalanus amphitrite on coal-flyash concrete plates in the laboratory

著者 (6件)： 友田啓二郎 (東和テクノロジー) ,  二宮恒士 (東和テクノロジー) ,  東健一 (電源開発) ,  鈴木達雄 (ハザマ) ,  SATUITO Cyril Glenn (長崎大) ,  北村等 (長崎大 水産)
資料名： Sessile Organisms  (Sessile Organisms)
巻： 25  号： 1  ページ： 25-29  発行年： 2008年02月29日 
JST資料番号： L1029A  ISSN： 1342-4181  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人工漁礁の候補素材,石炭灰コンクリートに対するタテジマフジツ...

シソーラス用語： *石炭灰 ,...
準シソーラス用語： 生物膜 ,...

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分類 (2件)： 増養殖設備  (FH04030J) ,  動物生理一般  (EJ02010E)

引用文献 (5件)：

• 梶原 武(1979). 付着動物の調査法. 付着生物研究,1(1),21–27.
• 北村 等(1999). タテジマフジツボ幼生の飼育法およびキプリス幼生を用いた循環流水式の付着試験法. Sessile Organisms, 15(2), 15–21.
• Kitamura, H., and Y. Nakashima (1996). Influence of storage temperatures and period on settlement rate and substrate discrimination in cyprids of the barnacle Balanus amphitrite in the laboratory. Fisheries Science, 62(6), 998–999.
• 友田啓二郎・藤倉慎也・東 健一・鈴木達雄・サトイトシリルグレン・北村 等(2007). 新長崎漁港における石炭灰コンクリート基板に対する付着生物調査. Sessile Organisms、24(2), 141–145.
• 宇佐美正博・北村 等(1998). 導電塗膜電解システムによるフジツボ幼生の付着阻止. Sessile Organisms、15(1), 1–4.

タイトルに関連する用語 (6件)： 室内 ,  石炭灰 ,  コンクリート ,  タテジマフジツボ ,  幼生 ,  実験