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J-GLOBAL ID:200902257617240494   整理番号:06A0568845

定型抗精神病薬から非定型抗精神病薬単剤使用への切替えに対する検討-Subject Well-Beingを中心とした主観的評価-

著者 (10件):
資料名:
巻:号:ページ: 1617-1628  発行年: 2006年08月10日 
JST資料番号: L3883A  ISSN: 1343-3474  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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わが国の統合失調症の薬物療法は,定型抗精神病薬多剤併用療法が...
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分類 (1件):
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向精神薬の臨床への応用 
引用文献 (25件):
  • de Haan L, Lavalaye J, Linszen D, et. al.: Subjective experience and striatal dopamine D2 receptor occupancy in patients with schizophrenia stabilized by olanzapine or risperidone. Am J Psychiatry, 157; 1019-1020, 2000.
  • de Haan L, Lavalaye J, van Bruggen M, et. al.: Subjective experience and dopamine D (2) receptor occupancy in patients treated with antipsychotics: clinical implications. Can J Psychiatry, 49; 290-296, 2004.
  • 久江洋企, 稲田俊也: 定型抗精神病薬の効用と限界. Schizophrenia FronUer, 2; 86-93, 2001.
  • Hamner M: The effects of atypical antipsychotics on serum prolactin levels. Ann Clin Psychiatry 14; 163-173, 2002.
  • Hogan TP, Awad AG, Eastwood R: A self-report scale predictive of drug compliance in schizophrenics: reliability and discriminative validity. Psychol Med, 13; 177-183, 1983.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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