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J-GLOBAL ID：200902258756268901   整理番号：07A0039070

模型実験による3種のアンカーの把駐力について

著者 (6件)： 庄司邦昭 (東京海洋大 海洋工) ,  南清和 (東京海洋大 海洋工) ,  木村昭夫 (東京海洋大 海洋工) ,  三田重雄 (東京海洋大 海洋工) ,  高森麗 (東京海洋大 海洋工) ,  河村義顕 (広島商船高専)
資料名： 日本船舶海洋工学会講演会論文集  (Conference Proceedings. Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers)
号： 2E  ページ： 45-46  発行年： 2006年05月 
JST資料番号： L6090A  ISSN： 1880-6538  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 船舶走錨事例の対策として錨の把駐力は重要である。これまでJI...

シソーラス用語： *アンカ ,...

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分類 (1件)： 船体ぎ装  (QJ04010E)

タイトルに関連する用語 (3件)： 模型実験 ,  アンカー ,  把駐力