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J-GLOBAL ID:200902260397733460   整理番号:07A1194834

術前診断にCTが有用であった大網裂孔ヘルニアの1例

A CASE OF STRANGULATED OBSTRUCTION CAUSED BY TRANSOMENTAL HERNIA IN WHICH CT WAS HELPFUL FOR PREOPERATIVE DIAGNOSIS
著者 (5件):
資料名:
巻: 68  号: 11  ページ: 2881-2884  発行年: 2007年11月25日 
JST資料番号: Z0103A  ISSN: 1345-2843  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は74歳,男性で,心窩部痛,嘔吐を主訴に当院受診。開腹手...
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分類 (1件):
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消化器の臨床医学一般 
引用文献 (13件):
  • 1) Stewart JOR : Transepiploic hernia. Brit J Surg 49 : 649-652, 1962
  • 2) 天野純治 : 傍十二指腸ヘルニア. 冲永功太編, ヘルニアのすべて, へるす出版, 東京, 1995, p247-263
  • 3) 山口 隆 : 大網裂隙内S状結腸嵌入の1例. 臨外 33 : 1041-1045, 1978
  • 4) 土田知史, 米山克也, 佐々木一嘉 他 : 腹腔鏡が診断に有用であった大網裂孔ヘルニアの1例. 日消外会誌 37 : 440-445, 2004
  • 5) 平野正満, 藤村昌樹, 朝倉利恵 他 : 術前診断しえた大網裂孔網嚢ヘルニアの1手術例. Med Postgrad 29 : 77-80, 1991
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