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J-GLOBAL ID：200902260576227160   整理番号：08A0770816

被検者の自覚や家族の指摘のみで睡眠時ブラキシズムは診断できるか?

著者 (4件)： 坂口(永松)千代美 (岡大 院医歯薬学 顎口腔機能制御学) ,  水口一 (岡大 院医歯薬学 顎口腔機能制御学) ,  CLARK Glenn T. (南カリフォルニア大 歯 診断学) ,  窪木拓男 (岡大 院医歯薬学 顎口腔機能制御学)
資料名： 岡山歯学会雑誌  (Journal of Okayama Dental Society)
巻： 27  号： 1  ページ： 68  発行年： 2008年06月30日 
JST資料番号： L0102A  ISSN： 0913-3941  CODEN： OSZAE3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： BiteStrip ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 被検者 ,  自覚 ,  家族 ,  睡眠時ブラキシズム ,  診断