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J-GLOBAL ID：200902261780110511   整理番号：07A1006709

外在化技法を用いることで解決志向アプローチの有効性を高めた機能性消化管障害症例の検討

著者 (5件)： 蓮尾英明 (関西医大 医 心療内科) ,  阿部哲也 (関西医大 医 心療内科) ,  永岡三穂 (関西医大 医 心療内科) ,  福永幹彦 (関西医大 医 心療内科) ,  中井吉英 (関西医大 医 心療内科)
資料名： 隔月刊心療内科  (心療内科)
巻： 11  号： 5  ページ： 350-354  発行年： 2007年09月28日 
JST資料番号： L3891A  ISSN： 1342-9892  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 機能性消化管障害(FGID)に対して消化管機能検査により原因...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 解決志向アプローチ ,...

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分類 (2件)： 消化器の臨床医学一般  (GH01030P) ,  精神科の臨床医学一般  (GR01030T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 外在化 ,  技法 ,  解決志向アプローチ ,  有効性 ,  機能性消化管障害 ,  症例