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J-GLOBAL ID：200902262318619294   整理番号：07A1119768

レベル3信頼性設計法を用いた防波堤全体系の最適化手法

著者 (1件)： 高木泰士 (横浜国大 大学院環境情報研究院)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 54  号： 2  ページ： 911-915  発行年： 2007年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,滑動に加えて,転倒,端趾部破壊,円形すべり破壊の計...

シソーラス用語： *信頼性設計 ,...

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分類 (1件)： 海岸工学  (RC13000X)

引用文献 (16件)：

• 河合弘泰, 高山知司, 鈴木康正, 平石哲也 (1997): 潮位変化を考慮した防波堤堤体の被災遭遇確率, 港研報告, 第36巻, 第4号, pp.3-40.
• 小林正樹・寺師昌明・高橋邦夫・中島謙二郎・小谷拓 (1987): 捨石マウンドの支持力の新しい計算法, 港研報告, 第26巻, 第2号, pp.371-411.
• 合田良実, 柿崎秀作 (1966): 有限振幅重複波ならびにその波圧に関する研究, 港研報告, 第5巻, 第10号, pp.1-49.
• 合田良実 (1975): 浅海域における波浪の砕波変形, 港研報告, 14巻, 3号, pp.59-106.
• 合田良実 (1990): 増補改訂港湾構造物の耐波設計, 鹿島出版会, 333p.

タイトルに関連する用語 (4件)： 信頼性設計 ,  防波堤 ,  全体系 ,  最適化手法