文献

J-GLOBAL ID：200902262423671226   整理番号：04A0604448

京都薬科大学大学院におけるコミュニケーション教育:臨床薬学演習への模擬患者の参画とその有用性

Training in Communication Skills for Graduate Students at Kyoto Pharmaceutical University: Participation of Simulated Patients (SPs) Effective in Improving Communication in Practice of Clinical Pharmacy

著者 (4件)： 堀部紗世 (京都薬大 病院 薬学) ,  大西憲明 (京都薬大 病院 薬学) ,  高良恒史 (京都薬大 病院 薬学) ,  横山照由 (京都薬大 病院 薬学)
資料名： 医療薬学  (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences)
巻： 30  号： 8  ページ： 529-535  発行年： 2004年08月10日 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 1346-342X  CODEN： IYRAA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 京都薬科大学大学院修士課程臨床薬学専攻1年次生に対し医療コミ...

シソーラス用語： *学校教育 ,...
準シソーラス用語： 臨床薬学演習 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0604448&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0888A") }}

分類 (3件)： 薬学一般  (GU01010G) ,  医学教育  (GA01040F) ,  薬事,薬業  (GU01020R)

引用文献 (7件)：

• 1) 尾鳥勝也, 21世紀を生き抜くために病院薬剤師の立場から, ファルマシア, 37, 47 (2001).
• 2) 市川厚, 薬学教育モデル・コアカリキュラムが目指すもの, 月刊薬事, 45, 29-34 (2003).
• 3) 保坂隆, リスクマネージメントと医療コミュニケーション, 薬局, 52, 1985-1988 (2001).
• 4) 小島しのぶ, 後藤光良, ファーマシューティカルケァとインフォームドコンセント, 月刊薬事, 39, 43-48 (1997).
• 5) 大滝純司, 対人コミュニケーションに関する体験学習のためのSimulated Clientの養成に関する研究-平成10年度報告書-, J. Higher education and Lifelong Learning, 6,184-186 (1999).

タイトルに関連する用語 (6件)： コミュニケーション ,  教育 ,  臨床薬学 ,  演習 ,  模擬患者 ,  有用性