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J-GLOBAL ID：200902264407938169   整理番号：06A0672349

背もたれと骨盤の位置関係が坐骨部荷重ピーク値とずれ応力に与える影響-実験モデルを用いたずれ応力の推定-

Relationships between Backrest of a Chair and the Position of Pelvis on the Peak Load Value at the Ischium and the Shear Stress-An Estimate of the Shear Stress with an Experiment Model-

著者 (3件)： 小原謙一 (川崎医療福祉大 医療技術) ,  江口淳子 (川崎医療福祉大 医療技術) ,  渡邉進 (川崎医療福祉大 医療技術)
資料名： 理学療法科学  (Rigakuryoho Kagaku)
巻： 21  号： 3  ページ： 293-297  発行年： 2006年08月20日 
JST資料番号： X0283A  ISSN： 1341-1667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,圧力分布測定システムと実験モデルを用いて,椅...

シソーラス用語： *生体工学 ,...
準シソーラス用語： 椅子座位 ,...

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分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

引用文献 (10件)：

• 1) 山中正紀:入門講座 福祉用具2,車いす処方と駆動・姿勢要素.PTジャーナル,2002, 36(11): 867-872.
• 2) 水上昌文:脊髄損傷者における座圧分布-座面傾斜の影響について-.理学療法学,1993, 20(6): 371-375.
• 3) 廣瀬秀行:シーティングケア研究の動向.PTジャーナル,1997, 31(5): 367-369.
• 4) 平尾章成,山崎信寿:座位姿勢の生態力学的決定基準.第16回バイオメカニズム学術講演会予稿集,バイオメカニズム学会,東京,1995, pp67-70.
• 5) 中村隆一,齋藤 宏,長崎 浩:重心,姿勢,「基礎運動学」.医歯薬出版,東京,2005, pp332-336.

タイトルに関連する用語 (8件)： 背もたれ ,  骨盤 ,  位置関係 ,  坐骨 ,  ピーク値 ,  ずれ応力 ,  実験モデル ,  推定