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J-GLOBAL ID:200902267270455920   整理番号:08A0292996

実践!交通事故防止対策 16)飲酒運転防止用アルコール・インターロックの現状と課題

著者 (2件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 362-363  発行年: 2008年04月01日 
JST資料番号: Y0212B  ISSN: 1881-0462  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日本における交通死亡事故は減少傾向にあるが,「飲酒運転事故」は後を絶たず幅広い取組みが求められている。日本自動車工業会は飲酒運転防止に関する活動を検討しており,その1つに「呼気式アルコール・インターロック装置」の現状と精度調査がある。装置の概要・構成と装置の使用方法・装置の精度評価について,呼気アルコール検知の歴史とともに説明した。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
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自動車事故,交通安全  ,  自動車設計・構造・材料一般 
引用文献 (2件):
  • 交通白書、警察庁 (2007)
  • Drager Safety AG & Co., “Substance Abuse and Diagnostic Techniques”(2007)

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