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J-GLOBAL ID：200902271516300413   整理番号：03A0240108

緑内障患者におけるアセタゾラミドの薬効および副作用発現の実態と用量設定法の検討

著者 (6件)： 植竹美香 (慶応大 病院 薬) ,  田村麻衣 (慶応大 病院 薬) ,  森田邦彦 (慶応大 病院 薬) ,  真島行彦 (慶応大 医) ,  小口芳久 (慶応大 医) ,  谷川原祐介 (慶応大 病院 薬)
資料名： 日本薬学会年会要旨集  (日本薬学会年会講演要旨集)
巻： 123rd  号： 4  ページ： 149  発行年： 2003年03月05日 
JST資料番号： L0914A  ISSN： 0918-9823  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 投与設計

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分類 (3件)： 眼の疾患の薬物療法  (GP05020E) ,  中毒の診断  (GD06020B) ,  感覚器作用薬の臨床への応用  (GW04070V)

物質索引 (1件)： アセタゾラミド

タイトルに関連する用語 (7件)： 緑内障 ,  患者 ,  アセタゾラミド ,  薬効 ,  副作用 ,  発現 ,  用量