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J-GLOBAL ID:200902272285808717   整理番号:05A1046038

クラゲ類の大量発生とそれらを巡る生態学・生化学・利用学 I.クラゲ類の大量発生とその影響 I-4.エチゼンクラゲによる漁業被害に対する取り組み

著者 (4件):
資料名:
巻: 71  号:ページ: 975-976  発行年: 2005年11月15日 
JST資料番号: F0898A  ISSN: 0021-5392  CODEN: NSUGAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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プランクトン  ,  個体群生態学 
引用文献 (10件):
  • 1) 安田 徹.2003 年晩夏から冬にかけて日本近海に大量出現した巨大エチゼンクラゲ Nemopilema nomurai Kishinouye と漁業被害.漂着物学会誌 2004; 2: 35-38.
  • 2) 本多直人.大型クラゲによる漁業被害と防止対策の現状.海洋水産エンジニアリング 2004; 36: 57-63.
  • 3) 本多直人,渡部俊広.定置網漁業における大型クラゲ漁業被害防除対策の現状.ていち 2005; 107; 58-71.
  • 4) 飯泉 仁.大型クラゲ Nemopilema nomurai の大量出現に関する国際ワークショップおよび今後の研究方向について.日水誌 2004; 70: 821-823.
  • 5) 渡部俊広,本多直人,松下吉樹,本田夏海,倉長亮二.エチゼンクラゲをベニズワイガニ籠の餌料として用いたときの漁獲について.水工研技報 2005; 27: 93-36.
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