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J-GLOBAL ID：200902273475126503   整理番号：09A0191608

C型肝炎難治例の治療をどう行うか-治療効果の向上を目指して-C型肝炎難治例の治療の実際-治療効果向上のための工夫をどう行うか 治療効果予測とテーラーメイド治療の可能性

著者 (2件)： 坂本穣 (山梨大 大学院医学工学総合研究部 肝疾患地域先端医療システム学) ,  榎本信幸 (山梨大 医 内科 第1)
資料名： 消化器の臨床  (Clinics in Gastroenterology)
巻： 12  号： 1  ページ： 68-73  発行年： 2009年02月10日 
JST資料番号： L4894A  ISSN： 1344-3070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 難治とされる遺伝子型1(genotype1),高ウイルス量の...

シソーラス用語： *C型肝炎 ,...
準シソーラス用語： 遺伝子変異 ,...

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分類 (3件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z) ,  肝臓  (EJ06060J)

物質索引 (1件)： リバビリン

タイトルに関連する用語 (6件)： C型肝炎 ,  治療 ,  治療効果 ,  治療効果予測 ,  テーラーメイド治療 ,  可能性