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J-GLOBAL ID：200902275550571227   整理番号：04A0070340

フッ化物徐放性修復材料のフッ化物溶出量と圧縮強さについて

Amount of Fluoride Release and Compressive Strength of Fluoride-Releasing Restorative Materials

著者 (7件)： 谷本啓彰 (大阪歯科大 歯科保存学) ,  広瀬泰明 (大阪歯科大 歯科保存学) ,  岩本圭司 (大阪歯科大 歯科保存学) ,  藤戸寛 (大阪歯科大 歯科保存学) ,  岸田睦彦 (大阪歯科大 歯科保存学) ,  川本雅行 (大阪歯科大 歯科保存学) ,  井上正義 (大阪歯科大 歯科保存学)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 46  号： 6  ページ： 813-817  発行年： 2003年12月31日 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： グラスアイオノマーセメント1種,フッ化物徐放性コンポジットレ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 虫歯 ,...

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分類 (1件)： 保存療法  (GT05020Q)

引用文献 (18件)：

• 棚瀬精三. グラスアイオノマーセメントの二次齲蝕発生抑制効果に関する基礎的研究. 小児歯誌. 1983, 21, 426-440
• 小松久憲. グラスアイオノマーセメントの含有フッ素によるエナメル質耐酸性について. 日歯保存誌. 1981, 24, 814-827
• 川島正. 各種グラスアイオノマーセメントからのフッ素の溶出について. 日歯保存誌. 1992, 35, 510-515
• 青柳麻里子. 光硬化型グラスアイオノマーセメント硬化後のフッ素溶出. 日歯保存誌. 1997, 40, 1020-1026
• 小出武. グラスアイオノマーセメントのフッ素徐放と初期崩壊について-EPMAによる硬化体表層部の分析-. 歯材器. 1995, 14, 591-597

タイトルに関連する用語 (5件)： フッ化物 ,  徐放性 ,  修復材料 ,  溶出量 ,  圧縮強さ