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J-GLOBAL ID：200902277289487933   整理番号：05A0210846

バイオエラスチック材料の放射線架橋による徐放薬用ナノ粒子開発

Development of nano-particle made of bridged bio-elastic material for timed-release drug, with radioactive ray.

著者 (6件)： 古田雅一 (大阪府大 先端科研) ,  CONSTANTINOIU E (大阪府大 先端科研) ,  林寿郎 (大阪府大 先端科研) ,  岩間真道 (バイオエラスチックジャパン) ,  村田充弘 (JSR 筑波研) ,  URRY D W (Univ. Minnesota)
資料名： 大阪府立大学先端科学研究所放射線総合科学研究センター 平成15年度 放射線施設共同利用報告書
ページ： 27-28  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050270  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 米ベンチャ企業BRL開発の一定温度以上で凝集し微粒子化するエ...

シソーラス用語： *エラスチン ,...
準シソーラス用語： *橋架け ,...

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分類 (2件)： 蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N) ,  放射線高分子化学  (CG03050S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 放射線架橋 ,  徐放 ,  ナノ粒子 ,  開発