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J-GLOBAL ID:200902278774466177   整理番号:05A0691684

再現性があり臨床的に意味のある鑑別診断は通常の病理組織基準を基にして小葉性子宮頚管腺過形成と悪性腺腫の間で可能である

Reproducible and clinically meaningful differential diagnosis is possible between lobular endocervical glandular hyperplasia and ‘adenoma malignum’ based on common histopathological criteria
著者 (8件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 412-418  発行年: 2005年07月 
JST資料番号: W0853A  ISSN: 1320-5463  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オーストラリア (AUS)  言語: 英語 (EN)
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分類 (3件):
分類
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婦人科・産科の診断  ,  腫ようの診断  ,  病理検査 
引用文献 (20件):
  • MCKELVEY, JL. Adenoma malignum of the cervix. A cancer of deceptively innocent histological pattern. Cancer. 1963, 16, 549-557
  • SILVERBERG, SG. Minimal deviation adenocarcinoma (adenoma malignum) of the cervix : A reappraisal. Am J Obstet Gynecol. 1975, 121, 971-975
  • KAKU, T. Extremely well-differentiated adenocarcinoma ('adenoma malignum') of the cervix. Int J Gynecol Pathol. 1983, 2, 28-41
  • GILKS, CB. Adenoma malignum (minimal deviation adenocarcinoma) of the uterine cervix. Am J Surg Pathol. 1989, 13, 717-729
  • SHIPMAN, SD. Adenocarcinoma in situ and early invasive adenocarcinoma of the uterine cervix. Curr Opin Oncol. 2001, 13, 394-398
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