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J-GLOBAL ID：200902279545646028   整理番号：09A1204245

リチウムイオン電池の高性能化に伴う基礎的課題-イオン移動の活性化障壁,反応サイト数を中心に-

著者 (1件)： 安部武志 (京大 大学院)
資料名： Review of Polarography  (Review of Polarography)
巻： 55  号： 3  ページ： 151  発行年： 2009年11月11日 
JST資料番号： G0173A  ISSN： 0034-6691  CODEN： PORAAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *リチウムイオン電池 ,  *イオン輸送 ,  ポテンシャル障壁 ,  活性部位 ,  電気自動車 ,  エネルギー密度 ,  リチウム化合物 ,  金属イオン ,  電気化学インピーダンス ,  電気二重層 ,  酸化還元反応 ,  錯体生成 ,  反応速度 ,  出力密度 ,  リチウムイオン ,  交流インピーダンス
準シソーラス用語： *イオン移動 ,  活性化障壁 ,  パワー密度

分類 (2件)： 二次電池  (YB04030K) ,  電気化学一般  (CB07010N)

引用文献 (5件)：

• ABE, T. JECS. 2004, 151, A1120
• ABE, T. JECS. 2004, 151, A1950
• ABE, T. JECS. 2005, 152, A2151
• DOI, T. Ana. Chem. 2005, 77, 1696
• YAMADA, I. J. Power Sources. 2007, 172, 933

タイトルに関連する用語 (5件)： リチウムイオン電池 ,  高性能化 ,  基礎 ,  イオン移動 ,  活性化障壁