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J-GLOBAL ID:200902280812891019   整理番号:04A0715129

2径間連続鋼桁橋を用いたBWIMの精度

著者 (7件):
資料名:
巻:号:ページ: 1135-1140  発行年: 2004年08月23日 
JST資料番号: L3686A  ISSN: 1345-9139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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標題の斜橋構造桁橋にBWIMを適用し,車両総重量の推定精度を...
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分類 (1件):
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橋梁工学一般 
引用文献 (8件):
  • 1) 宮村善保: 車両の動荷重計測手法 (WIM) の開発と欧米の状況, 道路, 1999-2, PP.50-53, 1992年.
  • 2) Mose, F.: Weigh-In-Motion system using instrumented bridges, Transportation Engineering Journal of ASCE, Vol.105, No.TE3, pp.233-249, 1979年.
  • 3) 三木千壽, 村越潤, 米田利博, 吉村洋司: 走行車両の重量測定, 橋梁と基礎, 87-4, PP.41-45, 1987年.
  • 4) 松井繁之, El-Haki1n, A: RC床版のひび割れの開閉量による輪荷重の測定に関する研究, 構造工学論文集, Vol.35A, pp.407-418, 1989年.
  • 5) 小塩達也, 山田健太郎, 小林直人, 水野良浩: 鋼I桁橋の縦桁を用いたBridge Weigh-Ih-Motionシステムの開発, 構造工学論文集, Vol.47A, PP.1083-1091, 2001年.
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