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J-GLOBAL ID:200902281223386432   整理番号:08A0299670

確率過程の片側滞在時間に関する一つの極限定理

著者 (2件):
資料名:
号: 213  ページ: 76-81  発行年: 2008年02月 
JST資料番号: J0370A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1次元対称乱歩が正側に滞在する時間の割合は長時間では逆正弦法則で近似されるという定理がある。この定理はいろいろ拡張がされてきたが,特にLampertiの拡張について考察した。Lampertiの確率過程のクラスにおける滞在時間定理の結果から滞在時間の可能な極限分布は確率変数の族Yp,αで与えられる。Lampertiはこの族が収束するための必要十分条件を求めた。この条件は0
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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システム・制御理論一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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