文献

J-GLOBAL ID：200902281959188689   整理番号：08A1068971

アルコール依存症者に対するSAT療法による介入効果

著者 (3件)： 塩谷育子 (筑波大 大学院人間総合科学研究科) ,  塩谷育子 (県立塚口病院 栄養指導課) ,  宗像恒次 (筑波大 大学院人間総合科学研究科)
資料名： ヘルスカウンセリング学会年報  (Journal of Health Counseling)
巻： 14  ページ： 101-109  発行年： 2008年09月01日 
JST資料番号： L6379A  ISSN： 1880-4543  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,アルコール依存症者に対して,SAT療法による介入を...

シソーラス用語： *アルコール依存症 ,...
準シソーラス用語： *SAT療法 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A1068971&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L6379A") }}

分類 (1件)： 精神療法  (GR04030O)

引用文献 (19件)：

• 斉藤慈子: アルコールに関する疫学的・社会学的事項; 概説的事項, 日本臨床, 55, 503-510(1997)
• 高野健人・中村桂子: アルコール関連問題の社会学的費用. アルコール関連問題の現状--アルコール白書-- (河野裕明 & 大谷藤郎編), 厚健出版, 東京, 179-191(1993)
• 健康日本21企画検討委員会および計画策定検討会: 21世紀における国民健康づくり運動 (健康日本21) について報告書, 厚生省, 5, 1-10(2000)
• 大原健士郎・宮里勝政 アルコール・薬物の依存症, 医学書院, 東京, 77(1990)
• 安田美弥子・松下年子: 依存症の回復におけるセルフヘルプグループの機能の研究 (4) --アルコール依存症からの回復の諸相およびセルフヘルプグループの意義--, The Journal of Tokyo Academy of Health Sciences, 5(2), 61-74(2002)

タイトルに関連する用語 (3件)： アルコール依存症 ,  SAT療法 ,  介入効果