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J-GLOBAL ID：200902283516368130   整理番号：08A0922269

〈吃音治療の展望〉知的レベルが標準範囲の発達障害と吃音を有する小児の非流暢性および関連症状の特徴と臨床的示唆

Clinical Suggestions, and the Characteristics of Disfluencies and Related Symptoms in Children with Both Stuttering and Developmental Disorders with Normal Intelligence

著者 (1件)： 前新直志 (国際医療福祉大 保健医療)
資料名： コミュニケーション障害学  (Japanese Journal of Communication Disorders)
巻： 25  号： 2  ページ： 137-146  発行年： 2008年08月31日 
JST資料番号： L0206A  ISSN： 1347-8451  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 知的レベルが標準範囲の発達障害(高機能自閉症,注意・欠陥多動...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *発達障害 ,...

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分類 (2件)： 神経科学一般  (GN01010L) ,  精神医学一般  (GR01010X)

引用文献 (13件)：

• AMBROSE, N. G. The development of awareness of stuttering in preschool children. Journal of Fluency Disorders. 1994, 19, 229-245
• 早坂菊子. ADHDとLDをあわせもつ吃音児の指導について. LD研究. 2002, 10, 2, 136-144
• 飯澤めぐみ. 学童吃音児における吃音の非流暢性の自覚過程. 音声言語医学. 2006, 47, 1, 107
• 小林宏明. 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達-反対側からの干渉動作を含む運動課題を用いた検討-. 音声言語医学. 2000, 41, 3, 229-236
• 南出好史. 知的障害幼児における吃音の改善とコミュニケーション発達. 聴覚言語障害. 2000, 29, 2, 33-41

タイトルに関連する用語 (9件)： 吃音 ,  治療 ,  展望 ,  標準 ,  発達障害 ,  小児 ,  非流暢性 ,  症状 ,  臨床