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J-GLOBAL ID：200902284011967060   整理番号：05A0823250

経皮的RFAにより多発肝転移巣の良好なコントロールができた直腸カルチノイドの1例

著者 (10件)： 所忠男 (近畿大 医 堺病院 外科) ,  進藤勝久 (近畿大 医 堺病院 外科) ,  奥野清隆 (近畿大 医 堺病院 外科) ,  肥田仁一 (近畿大 医 病院 外科) ,  石丸英三郎 (近畿大 医 病院 外科) ,  内田寿博 (近畿大 医 病院 外科) ,  上田和毅 (近畿大 医 病院 外科) ,  吉藤竹仁 (近畿大 医 病院 外科) ,  松崎智彦 (近畿大 医 病院 外科) ,  塩崎均 (近畿大 医 病院 外科)
資料名： 日本大腸こう門病学会雑誌  (Journal of Japan Society of Coloproctology)
巻： 58  号： 9  ページ： 633  発行年： 2005年09月 
JST資料番号： Z0124B  ISSN： 0047-1801  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *直腸腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 計算機トモグラフィー ,...

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの放射線療法  (GE03034K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 経皮的RFA ,  多発肝転移 ,  巣 ,  コントロール ,  直腸カルチノイド