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J-GLOBAL ID：200902284038479202   整理番号：03A0744864

6.地震の力学問題 所定の最大塑性率に対する所要降伏震度の算定法

著者 (5件)： 成行義文 (徳島大 工) ,  門峰康 (徳島大 大学院) ,  竹園雅樹 (フジタ建設コンサルタント) ,  平尾潔 (徳島大 工) ,  笹田修司 (阿南工高専)
資料名： 応用力学論文集  (Journal of Applied Mechanics JSCE)
巻： 6  ページ： 633-642  発行年： 2003年08月28日 
JST資料番号： L3686A  ISSN： 1345-9139  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 構造物の非線形応答の合理的で簡便な評価法として,所要降伏震度...

シソーラス用語： *構造物 ,...
準シソーラス用語： 非線形応答 ,...

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分類 (1件)： 構造動力学  (HD02000E)

引用文献 (10件)：

• 1) 社団法人日本道路協会: 道路橋示方書・同解説V耐震設計編, 平成8年3月.
• 2) 社団法人日本道路協会: 道路橋示方書・同解説V耐震設計編, 平成14年3月.
• 3) 柴田明徳: 最新耐震構造解析, 森北出版, pp.129-135, 1981.
• 4) 西村昭彦, 室野剛隆, 齊藤正人: 所要降伏震度スペクトルの作成と耐震設計への適用, 第3回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, pp.43-48, 1999.
• 5) 吉田仁司, 田村敬一, 中尾吉宏: 地震動特性を考慮した非線形応答の推定とその応用第5回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, p.1-6, 2002.

タイトルに関連する用語 (6件)： 地震 ,  力学 ,  塑性率 ,  降伏 ,  震度 ,  算定