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J-GLOBAL ID：200902284356216245   整理番号：08A0164709

免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業研究報告書 関節リウマチの早期診断法の確立及び臨床経過の予測に関する研究 CIITAトランスジェニックマウスによる実験的関節リウマチ発症モデルを用いた,サラゾスルファピリジンによる炎症性関節炎の治療法の検討結果

著者 (2件)： 岡本尚 (名古屋市大 大学院医学研究科 細胞分子生物学) ,  金澤智 (名古屋市大 大学院医学研究科 細胞分子生物学)
資料名： 免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業研究報告書 平成18年度 第1分冊  (厚生労働科学研究費補助金)
ページ： 47-51  発行年： 2007年 
JST資料番号： N20080416  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： RAの病態形成にNF-κBシグナルが重要な役割を果たす。コラ...

シソーラス用語： アレルギー疾患 ,...
準シソーラス用語： 慢性関節リウマチ ,...

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分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

物質索引 (1件)： サラゾスルファピリジン

タイトルに関連する用語 (19件)： 免疫 ,  アレルギー ,  疾患予防 ,  治療 ,  研究 ,  事業 ,  報告書 ,  関節リウマチ ,  早期診断 ,  臨床経過 ,  予測 ,  CIITA ,  トランスジェニックマウス ,  実験 ,  発症 ,  モデル ,  サラゾスルファピリジン ,  炎症性関節炎 ,  治療法