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J-GLOBAL ID：200902285718029313   整理番号：04A0002241

溶接欠陥から発生する脆性破壊を予測するための改良FADの適用

Applicability of modified FAD approach for prediction of brittle fracture from weld defects

著者 (4件)： 岩下勉 (有明工高専) ,  黒羽啓明 (崇城大 工) ,  東康二 (崇城大 工) ,  牧野雄二 (熊本大 工)
資料名： 鋼構造年次論文報告集  (Proceedings of Constructional Steel)
巻： 11  ページ： 657-664  発行年： 2003年11月01日 
JST資料番号： L2371A  ISSN： 1881-5367  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 接合部の溶接欠陥起因の脆性破壊を予測する手法として,改良を提...

シソーラス用語： 鋼構造 ,...
準シソーラス用語： 疲れ亀裂

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分類 (2件)： 溶接設計,溶接構造物  (WC07140A) ,  金属構造  (RA04050W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 溶接欠陥 ,  脆性破壊 ,  予測 ,  FAD